そろそろ夏休みです。実家に帰り、おじいちゃん、おばあちゃんにお会いになる方も多いかと思います。
それまでに、ミクシィが出しているスマホアプリ「みてね」をダウンロードしておき、実家に帰ってご両親もそれをみられるようにしてあげるとよいかと思います。
もくじ
みてねとは
みてねは写真を共有するアプリです。まぁ誰の写真でも載せられるのですが、私も子供の写真を載せています。
そして許可した人だけアプリ内の写真を見ることができます。
その許可もラインやメールで簡単にできるのですが、おじいちゃん、おばあちゃんにはちょっと難しいです。
なので、お盆に実家に帰るまでにダウンロードして、おじいちゃん、おばあちゃんのスマホでみられるようにしてあげましょう。
この頃はスマホで簡単に写真を撮るので、昔に比べて子供の写真数はものすごく増えています。それをおじいちゃん、おばあちゃんにみられるようにしてあげるだけで、孫の成長が手に取るようにみられるようになります。
会話も弾む
おじいちゃん、おばあちゃんだけでなく、自分の兄弟やたまにしか合わない友達と共有したりすると、その人達の子供動向がわかります。
あー、この子はバレーを習っているんだとか、いつも会うときは大人しいけど、案外やんちゃなんだなーとかしれて面白いです。
大体のおっさんは、子供にあったときどんな事を話したらよいか困るんだけど、みてねで事前にその子の最近の活動状況を仕入れていると、その子との会話も弾むこと間違いなしです。
元気な子供と触れ合うと、世の中で小馬鹿にされているおっさんも元気になり、日本がもっとパワフルになること間違いなしです。
まとめ
おじいちゃん、おばあちゃんたちも子供の写真をみてこりゃわしも負けてられんなと、田舎から出てきて子供をどこかに連れて行ったりとかもあるかもしれませんね。子供はみんなに元気を与えます。
ラインとかメールでの共有は簡単なのですが、上の世代には難しいかもしれないので、ちゃんとやってあげましょう。それにより生まれるコミュニケーションに対し、その労力は取るに足らないものです。
スマホをご両親が持っていない場合は、アマゾンで買ってあげましょう。
いくつになっても孫は可愛いものです。