本日のニュースや身の回りの話を聞いておりますと、明日は朝から電車が停まり、小学校や幼稚園なども休校となるようです。
そんなときに思い出したのが、カメハメハ大王の歌でした。
というか、カメハメハだと思っていたのですが、ハメハメハなのですね。最近子供が歌ってて、カメハメハやろと指摘してぐぐったら、ハメハメハだった。それが一番ビックリしました。
その歌詞は以下のようになっていました。
南の島の大王は
子どもの名前もハメハメハ
学校ぎらいの子どもらで
風がふいたら遅刻(ちこく)して
雨がふったらお休みで
ハメハメハ ハメハメハ
ハメハメハメハメハ
風が吹いたら休んでいたような気もするのですが、今ネットで取ってきたのはこの様になっていました。
小学生くらいでこの歌を歌っていたときには「風が吹いたり雨が降っただけで休むなんて、南の島の人はサボりがちなのだなー」なんて思っていましたが、今は日本もそうなっていました。
今にして考えると、南の島は嵐とかすごいから休んでたってことなのかななんて思いました。
30年たち日本も南国化が進みましたね〜wってかカメハメハじゃなかったっけ?(しつこい?)

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