今年もPacktの技術書5ドルセールがあったので本を買いました。セール終盤になると割引がもっと激しくなることを昨年の経験で学んでいたので年始まで待ち、10冊40ドルになったところで購入しました。まぁPacktの年間サブスクライブは100ドルくらいなので、10冊ごとき買わなくてもそっちにした方が良いという話もありますが、一先ず買いたかったので買った。 月9.99ドルなので、勉強する余裕のある時期には契約して色々読んだり、見たりというのが良いんでしょうね。
ちなみに柏野さんがおすすめされていたOreillyのサブスクライブは月49ドル、年間499ドルですね。どっちを選ぶかは好みでしょうが、ちとOreillyの方を見てみたいですね。2週間無料で使えるのをそのうちやってみたいなぁ。
買ったもの
D3.js
可視化を色々していると結局触ってみたくなった。JSも一旦勉強したのを忘れかけているので、使いたい
Tableau 2019.x Cookbook
ちょっと複雑なことをやるのは時間がかかりそうだが、ちゃっちゃと簡単なものを作るのには良い感じがしたので、学んでおきたい。
Interactive Data Visualization with Python
後学のために
Flutter for begginers
5G時代に突入する今、スマホアプリ作れないとなぁという思いから。
Flutter and Dart Development for Building iOS and Android Apps [Video]
Flutter Tips, Tricks, and Techniques [Video]
の2つの動画も購入。React Nativeの方が良いという意見も聞くが、とりあえずMy TimelineではFlutterの方が聞こえてくるので。両方ちょっと触ってみた大雑把な感じだと、両方似ている感があった。
Beggining C++ Programming
持っている本がぶ厚すぎで持ち歩きが困難であるため。隙間時間で勉強用。
Mastering GO
やるかなぁと思った。
まとめ
あとはPython系とデータ分析計を買って10冊を埋めました。去年16冊買ったけど全部読み切ったのは2冊だった。というか、本も購入の時代は終わり、サブスクライブの時代なのかもなぁと今回は思いました。検索してよい記事を探したりしている手間を考えると、技術書の群れの中を検索しそれで当たったところを読んだらはずれはありません。また古くなった版を持ち続けるということもありません。ウェブの進化と共に、専門媒体の再評価という流れなのでしょうか。