Pythonと本と子供と雑談と

いつからはじめても遅くない

どうやってプログラミングをはじめますか(2)

一昨日の続きを書きます。

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もくじ

動画学習の良いところ

先日の記事では動画で学習するのが良い!ということを書いています。

この理由は簡単で、必要な部分を明確に教えてくれるからです。はいこれやりましたね。ではこれで。 ハイ次はこれで。ハイ次は・・・

という感じで出来ていきます。なんということでしょう。

そんな順調にいかんわなぁというところは置いといて、無駄がない。のでてきぱき学習するには良いと思います。

ほんとのプログラミング入門者向けに作られているものを探さないといけないというのはありますが、それが見つけられれば本当の入門者にもプログラミングが書けるようになるでしょう。

プログラミングの入門書の怖いところ

f:id:mazarimono:20190228074054j:plain プログラミングの入門書の怖いところは、その言語の入門者向けに書かれている本がほとんどであるということです。

よく入門書を読んでいると、Javaではこうだったけどね hahaha~ みたいな記述があります。 入門って書いているが初心者向けとは書いてないな・・・というような気持になります。

また、入門者向け勉強会とかに行っても「Pythonは3ヵ月です。でもJavaは10年業務でやっています!」みたいなひとがいて、ひぇーってなるのですが、まぁそんなもんであると思ってあきらめましょう。

動画学習の悪いところ

動画学習の悪いところもあります。あまりにも目的地に向けて完璧に進むので、トラブル発生が来たら積んでしまいます。

そういうところで先生にメール出来ますが、初心者がいちいち問題をすべて解決して進んで行こうとすると、先生へのメールだけでとんでもない量になりそうです。

最近見ている動画は、そういうのを避けるためか、間違っても編集せずにそのまま解決策を探すものが多くなっています。なので、先生がこんなミスが出たときはこうするんだよ見たいなことをやってくれるため、解決策を覚えることもできるのが素敵だなぁと思ったりもしています。

つまり、ある程度効率化されながら、問題が起こった時の解決策を提供してくれるということです。これである程度反脆くなれます。でもそういうのがなくてするする行く動画は避けた方が良いですね。

電子書籍の良いところ

f:id:mazarimono:20190228074235j:plain さて、動画推しの私ですが、もともとやっていたおよび、現在も継続しているのが電子書籍での学習です。

本は全体的なことが載っているため、動画みたいに効率は悪いです。こんなもん初心者にいらんやろってのが載っていますが、安心してください。将来必要になります!

よく必要なものかどうか見極めて本を読め!!!みたいなことが言われますが、初心者には必要なものかどうかなど分かりません。ので読んでしまいます。

そうして途中で力尽きてしまうのですが、本は力尽きたところで置いといて良いと思います。大体、それくらいのレベルのことがそれ以降も書いています。

注意してほしいのは、力尽きたら次の本を買ってまたプログラミングを続けないといけないということです。

多くあるのが、本に挫折するとともにプログラミングにも挫折するというやつですが、それはもったいないです。続けましょう。

そうしていくと、関連の本が増えます。こういう時、実態のある本は邪魔になったり、探すのが面倒になったりしますが、電子書籍だとそれがありません。

あー、これってこういう感じでやれるって書いていたような。これかこれにのってそう==>検索

みたいな感じで使えます。超便利です。自分の外部脳的な使い方ができるので、よくお世話になります。

インターネットである程度整った、かつ初心者でもわかりやすい知識を得るのは中々難しいのですが(ある程度知識のある人が読めるものはたくさんありますが、入門レベルは少なくノイズが多い)、本だとすぐにそういうものがあり、かつ、検索もできるのですぐに読めます。

あと一回読んでなんじゃこりゃと思っていたものが必要になった時に、それを再読し、それを使うなんてこともできます。

並列処理とかなんやねんと思っていましたが、一度ちんぷんかんぷんでも読んでいたおかげで、それで作業を効率化できました。

こう考えると、最初は効率的すぎるよりも、ある程度無駄だと思われるものも入れておいても良いのかもしれません。

なので、電子書籍もたくさん買うのが良いでしょう。

本って高いんでしょう話

f:id:mazarimono:20190228074258j:plain よく本を買ってプログラミングを勉強しているというと、高いし勿体無いよねって話をされたります。

5,000円くらいでこれだけ多くのことが学べるなんてそうないですよね。って思うのですが、まぁそうなんでしょうな。

本は最新から遅れているという話はまぁそうなんですけど、それをある程度まとめてくれていたりするので、それだけの価値はあるし、使い方以外の本とかもあったりするので、色々本もあさってみると良いと思います。

また本は高いよねっていう話をする人に限って、スマホゲームに月に1万円投じているなんて人も多いと思います。人のお金の使い方なんてそれぞれですが、スマホゲームの1万円と本の1万円、どちらが価値があるかというと・・・。まぁ価値も人それぞれですね。

まとめ

動画学習と本の学習について書いてみました。

よく、はんなりPythonを一緒にやっているMasaさんが「ここは学校じゃないので全部教えられません」って言ってて良い言葉だなぁと思っています。

コミュニティってすべてを聞けるような場ではありませんし、手取り足取り教えてもらえるなんてことはありません。

詰まったところを自発的に聞いたり調べたりしないと置いていかれます。でもそうして、知識ってついていくのだと思います。自分が興味があれば調べて何とかするでしょうし。

しかし本来、学校もそうあるべきなのかもしれないなと自分の子供の勉強を見ていて思います。先生が教えてくれなかったからできないって言ったりするんですが、いや、面白そうだと思うんだったら自分で調べられるよ!っていう風に接するようにしています。図書館もあるし、もうちょっとしたらインターネットも使えるようになるでしょう。

学校の教育もすべてを教えられるわけではありません。やりたいことがあって困った時にどう解決するかのような力をつけるのが一番なのかもしれません。

そう考えると、コミュニティ活動でやっていることは案外、今後学校が目指していかないといけないところなのかもなぁと思います。