さて、ここ最近靴の話をしてきましたが、とうとう購入しました。
もとはといえば、ナイキのヴェイパーという靴底がすべてエアの靴のエアが抜けてしまったことが原因でした。
エアが抜けました困ってるんですと電話すると、ナイキ様はすぐに返金処理をしてくださりました。不可抗力でなった場合、そういう処理をしていただけるかもしれないので、エアのパンクはひとまずナイキ様に電話しましょう。購入後一年とか経っている場合は、駄目でしょうけど。
そして、セールの靴が更新されるのを狙って購入タイミングを探っていたところ、セールが更新されました。そして、どれが良いかなぁと3つの候補をあげました。
シンプル、デカい、リアクトという3択でした。そして選んだのは・・・でかい靴でした。
開封の儀式
ユーチューブとか見ていると開封の儀式とか行われているので、私もやってみましょう。
はい、箱にはAIR720の文字が。
中の紙は結構派手ですね。
ハイ見えました。色は一番選ばれなさそうなクラブゴールドです。
出しました。靴紐も一つついていました。
日焼けしているわけでなく、こういう色使いです。
とにかくデカい!!!
この靴なんですが、みためがとにかくデカい!!!って感じです。世の中、ダッドスニーカーとか言って大きなスニーカーが流行っているみたいですが、そんなのの頂点を極めている感があります。
あとやはりエアが凄い!というわけで、ちょっと持っている分厚い本と比較してみました。
まずはセキュリティで有名な徳丸本(667ページ)から。
ちょっとわかりにくいですが、徳丸本よりエアが分厚くなっています。ちょっと待って。もう一冊分厚い本があったはずです。
ロベール先生のC++本(947ページ。30ページくらい読んだ)。ちょっと写真ではわかりにくいですが、まぁ同等くらいかなぁ。
おわりに
以上のようにエアマックス720はかなり厚いエアが入っている靴となっております。
ちょっと履いて見ましたが重さはそれほど感じませんが、パンツの丈が長いとなんかうっとうしくなる感じを受けました。
なので丈短めのパンツで履くのが良いかもしれません。履き心地なんかはもうちょい履いたら書こうと思います。
しかし、シュードッグ読んで以来、ナイキの靴しか買ってないなw

- 作者: フィル・ナイト,大田黒奉之
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
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