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いつからはじめても遅くない

法人税の勉強をする

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スーパーな起業家様たちは全部税理士様に投げてみたいな感じなんでしょうが、泥臭さおっさん起業家の私などは、全部投げるなんてことはできません。

昨年はなんとか駆けずり回って決算を終えましたが、なんとまたそのシーズンがやってきました。

今年はちゃんとやろうと思っていましたが、全くできておらず、去年覚えたことすら思い出せない状態。これではまたいろいろな人にご迷惑をかけてしまう。ということで、まずは本を買って勉強することにしました。

最初の本は一冊目にしては難しすぎた

最初に買ってみたのはこの本

法人税申告書のしくみとポイントがわかる本

法人税申告書のしくみとポイントがわかる本

今までで一番やさしいって書いてあるし、これで行けるはず!!!と思って読み始めると、いきなり別表4と別表5さえわかれば簡単です!!と言う話が書かれています。

「えー、別表4とは何でしょうか?」

全く何もわかっていない私にはハードすぎました。ホントの一冊目に読むにはタフすぎるようです。

次に読んだ本はすごく優しく良かった

三冊まとめて法人税の本を買っていたので、次の本に移りました。次の本はこれです。

図解 いちばんやさしく丁寧に書いた 法人税申告の本 ’19年版

図解 いちばんやさしく丁寧に書いた 法人税申告の本 ’19年版

この本は法人税はなんでしょみたいな話から、本が始まるので、私のように何もわかっていない人間には良かったです。知れば知るほど色々ありすぎて難しいよなぁという感じですが、基本的には会計と税務はぜんぜん違うってことで、会計でのコストと税務のコストは違うから別紙というのを使って調整して、法人税申告書を出すってことがようく理解できました。最後の方には申告書の書き方も載っていたのも良かった。

ちょっと引っかかったところといえば、大体の話が株式会社ベースで行われていることですね。私が作ったのは合同会社でして、その場合どうなるのかとかちょっと気になりました。

次に読んだ本も良かった

実質二冊目に読んだのはこの本です。

2019年申告用 別表の書き方がスラスラわかる 法人税申告書虎の巻

2019年申告用 別表の書き方がスラスラわかる 法人税申告書虎の巻

この本は税務のことがわかっていない会社のおじさんが税理士さんに話を聞くという進み方でした。まぁ大体は先程の本と似たような感じなのですが、ちょっと説明の仕方が優しい具体例だったりしてなかなか良かったです。

これは別紙の書き方を途中にはさみながら進んでいきましたが、中々わかりやすいなと思いました。

まとめ

確定申告が難しいとかいわれますが、法人税と比べるととんでもなく簡単でわかりやすい体系が作られているなぁと、個々最近思うところです。でも税理士さんをちゃんと雇ってってなると、高いしなぁというのと、暇な時にこういうのを勉強するのも後々知識となって良いかもなぁというので、本を買って読んでみました。

私は企業の決算書とか読んでいるからとか思っていましたが、ちょっと法人の税務は難しすぎな感じがあります。でも本を読んでたらなるほどという感覚が得られたりするので、良いですね。

法人税とかどうすればと思っておられる方は、個々にあげたあとの2冊を読まれて、税務署に相談したりしながらやるのが良い手かもしれません。昨年の私のように何も学ばずに、決算申請書を作るってのはちょっと危険なので辞めましょう。専門家も活用しましょう。