8月も最終日。私は3日連続で39度を超える熱に苦しめられています。
どうしてこうなった・・・原因はよくわかっているので後述します。1つ言えることは働きすぎ良くない!
禁酒は1周年ははんなりPythonの日!
1年は365日なのであと20日で、禁酒1周年です。ちょうどはんなりPythonの発表会の日ですね。
毎月第3金曜日は「はんなりPython」の日ということで、8月以外は継続して開催している、Pythonの勉強会です。はんなりPythonも20回ということで、10進数ではキリの良い数値ですね。発表枠が1枠、女性枠が3枠空いているので、よろしければぜひご参加を。
1周年を祝うPCはすでに到着
hpのPCのほうはもう来ました。設定がまだ全然終わっていないのですが、今後はこれがメイン機になるかなぁと思っています。今使っているMSIのゲーミングノートをどうするかというのはちょっと考えないといけないところですが、バックアップとして置いておきます。
これからはこのPCに当社のステッカーを貼って、いろんなところにお邪魔しようと思います。それより早く設定を・・・ということですが、もう環境つくりは全部Dockerが良いなぁ。でも勉強しないとなぁ。
高熱の訳
なんかちょっと忙しくなってきたのですよね。そうして気づけば、朝の9時から夜中の3時までただひたすらPCに向かって・・ということになっていました。
8月は休む間もなく、毎日そんな感じにしていたら、最後の最後に体調崩壊で3日連続寝込んでいます。寝込んでいる割に、ゆるふわブログ書いているやないか!!!という突っ込みもございましょうが、今回のこともありゆるふわブログを適当に書くくらいの、時間をちゃんと取りながら日々生活するということが重要だなと思いました。
おりしも、TL上でこち亀の秋元さんの本がバズっており、それが9時から19時までしか働かないということが書いているということで、今後の働き方のために読んでみようと思います。今朝の日経の書評にもありましたね。積読が大量にあるけど、まぁよいですね。
早速と思ったところ、売り切れてアマゾンではプレミアムがついていますね。電子書籍はないのか・・・電子書籍化してください。

秋本治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由
- 作者: 秋本治
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2019/08/05
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電子書籍の感想文は読書感想文ではありません
今日の日経新聞を読んでいると下のような記事がありました。
全国最大規模のコンクールは「紙媒体に限る」と電子書籍の感想文を受け付けない。
な、なんと。
「コンクールで読書感想文を評価してもらうことで、もっと本を読んでみたいと思う子どもも多い。その学びは電子書籍でも得られるはずだが……」。2018年度の「青少年読書感想文全国コンクール」で受賞者を出した東北地方の中学校の国語教員が首をかしげる。
ですよねぇ。
この件の方策は、ずばり、そんなコンクールは無視するということでしょう。時代に遅れたもの、悪しき習慣を残すものは滅びるよう、人々が行動すべきだと思います。
逆もまた真で、良いサービスをできるだけ使おうというのもあります。
まとめ
禁酒して、永遠に働ける感がありましたが、そうすると体を壊すということが分かった8月でした。この反省の元、本は買えていませんが、一日の労働は19時までにします。体調壊して、働けない日がまとめてくるより、ぺーず配分をしっかりした方が良いです。
というわけで、pyconjpのプレゼンは全くできてません。