Pythonと本と子供と雑談と

いつからはじめても遅くない

Pyconjp 2019 Day4: カンファレンス Day2

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さてPyconjp2019も今日でおしまいです。聞きたいトークがたくさんあり、選択するのがなかなか難しかったですが、考えに考えた結果Dルームにずっといることになりました。実は自分のプレゼンのときに横で行われていた自然言語処理のやつが、初日は1番見たかったりしました。でもあれだけ良いトークがあるとかぶるの仕方ないですね〜。

プレゼンも終わりプレッシャーのない中での一日となりました。当日も色々な方とお話しさせていただきましたが、話は常に盛り上がり楽しかったです。

朝から

朝は前日と同じく9時半くらいに出勤しました。そうして、お会いした方とバイオ系の話をキーノートが終わるまでしていました。バイオ業界の現状、その解決案、展望などをお聞きして、すごく勉強になりました。必要なのはどこも人材の有効活用ですね。そのほか様々な話をさせていただきました。

私が始めるべきは、様々なデータ分析であるわけですが、その後の展開は色々期待されるものがあるのかもしれないという気付きを得ました。

Nothing is impossible. です。頑張りましょう。

Python Webフレームワーク比較

この日はずっと6階におりました。最初に聞いたのはteraponさんの「Python Webフレームワーク比較」でした。

個人的には僕が大好きなKenneth Ritzさんのフレームワークが入っているのが驚きでした。Responderという聞いたことないフレームワークでした。teraponさんのコメントも先行き心配wwwというものでした。その後活躍する場面があるのかともいましたが、特に触れられる部分もなく、ひっそりと終わりました。

teraponさんのよどみない喋りは、素敵でした。もちろん内容も。

お昼

finpyのかたにお聞きになったトークの話及び、Rustの話を聞いていました。

関数プログラミングPythonでやるというトークがあり、かなり面白かったそうです。要チェック。その流れから、Rustの話になりました。なんでもRustの勉強会をされていて、つらみはもうすでに乗り越えられたそうで、、、つ強い。次の深谷さんも競技プログラミングでRust、IDEを作るのはPythonというものでしたしね。言語に関して話しているとRust良いぞって方が多かったです。自転車本買う?

それとトークで行った経済クイズですが、全問正解がおられたのでtwitterでお声がけしたらステッカーを受け取っていただけるとのことなので、喜んでお渡ししに行きました。お若く、イケメンで、来年はぜひ私に代わってDashを使って何かしてもらいたいです。

クイズなんですが、壇上から見ていると(ライトがまぶしく暗いのではっきりは見えない)、全問正解は5人くらいかなぁという感じでした。自動車保有台数が増えているというのが、たぶん5人くらいしか正解がいませんでした。

ちなみに、その後友達(現役トレーダー)にあったので、クイズをしましたが、理由までも完ぺきに当てられました。軽自動車が増えてんですよね。ちなみに沖縄が伸びているのは平均年齢が若く人口が伸びていたというのが要因になるかなと思っていますが、その沖縄でも高齢化が進んでいるので今後はどうでしょうね。

全問正解でステッカーほしいぞって方がおられたら、いつでもお申し付けください。

PyQt5で自分のIDEを作っちゃおう

次に深谷さんのトークを聞きました。

PyQtは、前日のLTで話された方から、スピーカーパーティーの時にお聞きして、変態的なライブラリだなと思っていました。そうして、このトークの調査を行っているときに、深谷さんのブログに書かれているのを見ると、ほんととんでもないことをされているなと思いました。

これは聞かない手はない!ということで聞きに行きました。

そうして最初のコメントに恐れおののきました。「車でいうと乗用車でなくF1を作る」。すげー。エンジニアはこうでなくてはならない。そんなこと考えたことなかった。すごい人がいるものです。

私が書いても興味深さは伝わらないと思うので、あとはyoutubeでご確認ください。

プレゼンの最後の方を聞いていると、まだまだ話せるネタがてんこ盛りだったようです。

実は前日もお話しさせていただいたのですが、トークの後にちょっとお願いをしてきました。まだ秘密ですが、実現できるように頑張ります。

知ろう、使おう、HDF5

thinkAmiさんのトークです。

HDF5を実は知らなかったのですが、これを機に知っておこうと参加しました。

今後ちょっと使ってみます。

全然トークとは関係ないのですが、長野県勢強すぎ問題ありますね。話もよどみなくうまく、資料もMECEに作られていて、凄いなと思いました。初日のセンサーの方もそうでした。tanasinnさんのやつもみたかったんですよね。PyQtとかぶっていたので見られませんでしたが、TLを見ているとyoutubeでは現場の凄さが伝わらなかったとか書かれていました。現場凄すぎだったみたいですね〜!

ちなみに私がrequests-htmlを知ったのは昨年のtanasinnさんの資料でした。その後、はんなりPythonでrequests-htmlも使ったハンズオンをやった覚えがあります。ぜひお会いしたかったのですが、今回はできませんでした。次回以降に期待しています。

撤収

さてお菓子を食べて、またお話をさせていただいていたら、そろそろ撤収の時間となりました。ちなみに株価とかのデータを最近扱っていないのは、ちょっと忙しいだけで、金融にお別れを告げたわけではないので、またそのうち出てくるかと思いますw。まぁホームグラウンドなので事業展開としても最終的には金融に戻ってくる計画です。

いやー、たくさんの方とお話しさせていただきましたが、あれだけ人がいたのにこれだけかっていう反省もありますね。はい。今回は体調が最悪だったので、長い立ち話が続けられなかったというのもありますが、まぁそれを考慮すると頑張ったと評価しておきましょう。

まとめ

さてpyconjpには今回初めてスピーカーとして参加しました。30分も2割を割り込む採択率だったのを、初めてのCFP、しかも1本だけで通ったというのは奇跡みたいなことを言ってもらえましたが、ほんと奇跡が起きてよかったです。

しかもトークはとんでもない人にあふれる状況で、おいおいまじかって感じでした。コードは今週中に共有させていただきたいと思っております。まぁ、地図のIDみたいなやつを消したらすぐにアップできるので、早くできればと思います。

トークに満足いただけたかどうかトークした本人は分かりません。でも、真実を知る必要はなく、このまま「たぶんよかっただろう」と思い、それに関して考えるのはやめておきます。 近く資料作成で色々考えた部分も入れた記事を作成しようと思っていますが、作成の行程では実はいろいろなパスを考え、最終的にはあそこに落ち着きました。

まとめ方には、Dashはよいぞと話すまとめ方もあったと思うのですが、私はメッセージ性を持たせるということに重きを置きました。そのメッセージにも今回使ったバージョンと、私の好きなナシームニコラスタレブの本からの引用の2種類を考えてました。ナシームニコラスタレブの引用は、その解説にまた時間がかかるので今回は見送りましたが、こちらは現在の流れを大いに否定することになったと思います。今回のものは賛否両論くらいになるかなぁという感じの作りにしたつもりでしたが、タレブを使ったら8割否定になったかもしれません。実はそっちの方が面白いと思ったのですが、30分という時間制限では難しかったので、またの機会に。

参加者視点としては、今回はどのトークに行くべきかと頭を悩ませるものが多かったです。行くと面白いし、またこのネタかというのがなくて新鮮で良かったです。

パーティー会場狭い問題はありましたが、今後もPython好きな人たちが集まれるよう、どんどん規模を拡大していってほしいと思います。誰と話しても熱い話が1時間は続く、そんな場があるというのはなんと素晴らしいことでしょうか。というわけで、来年も楽しみにしています!

4日間フルに参加は初でしたが、大いに楽しませていただけました。運営の皆さんありがとうございました。


<追伸>
スピーカー受付があるのを知らず、1日目の最後に受付をしたらTシャツがMしかありませんでした。180、75キロのデブの私に着れるものか....

と思って、4日目朝着てみると入ったので、当日はMサイズのスピーカーシャツを着て歩いてましたw