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いつからはじめても遅くない

生トランプさんを見に行った

G20中に大阪に行く用事がありました。しかも夕方に空き時間!!

長年政治経済の記事を読んでいる身としては、このチャンスを逃すべきではない!!

「ちょっと、世界の有名政治家を見に行ってみよう。」

そう思いました。

まず帝国ホテルに向かってみる

まずはトランプさんが宿泊しているという帝国ホテルに行ってみました。

私は大学時代に将来何をしようか考えたときにトランプさんの自伝と、ジョージソロスの錬金術の本と、ピーターリンチの10倍カブ本を読んだという、なんかトランプさんには縁があります。ハワイに行ったときもトランプホテルに泊まり、部屋ひろすぎとビビったり。

というかんじで、トランプさんには興味があるのと、あと行きやすかったのもあって、帝国ホテルに行ってみました。

そこらにつくと、警備は厳重でしたがそれほど緊張感もなく、トランプさんいないのかなぁという感じでした。

日経を見るとその時間帯に実はトランプさんはホテルに戻っていたみたいなのですが、それを知ったのは今朝でした。

近くにいたおばちゃんたちが、迎賓館に行くらしいでみたいなことを話していたので、進路を変更し、大阪城の方に行きました。

大阪城に行く

大阪城に行くとメインの入り口大手門のところに人だかりができていました。どうもここにみんなが集まるというのは確実な様子です。

そしてちょっと待っていると、メルケルさんの車がやってきました。震えが出ているという噂のメルケルさん。体調は大丈夫でしょうか?

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車の先端にドイツの国旗が

車にちょっと国旗が見えるだけで、だれか分かりにくい。この場所は新聞社のカメラの人とかがいたのですが、人多すぎで見えないので場所を変えることにしました。

人が少なめでちょっと先ほどの曲がるところからは離れるものの、乗っている人が見えそうな場所に移りました。スピードが速くて見えないかのせいもあるけどまぁ良い。

トランプさんを待つ

そうして待っているとカナダのトルドー首相がやってきました。手を振ってくれててイケメンっぽさが分かりました。

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ぶれてるけど、手を振ってくれてるの分かりますね

イケメンやん。こんな感じで手を振ってくれている人は結構いて、手を振ってくれている人はいい人やなぁーと思いました。

メイ首相とか見えるかと思ったけど、全く見えませんでした。 まぁもう辞めちゃうしね。

そうして1時間半くらいがたちました。中国の習近平さんの車も通りました。習近平さんの車もでかかったです。一体ビーストはどんだけでかいんや??と思わされました。

結構長い間待っていたので、周りの人とも結構話すようになっていました。すると、トランプさんはどんなパフォーマンスをしてくれるのだろうという話になりました。

エンターテイナーのトランプさんです。何か他の人とは違うことが期待されているようです。

トランプさんはエンターテイナーだった

そうして7時半ごろになりました。6月末とはいえ、さすがに暗くなってきて、スモークが貼られていると車の中は見えなさそうです。

さすがのトランプさんも何もできなさそうやな。

そう思っているとアメリカ国旗と日本の国旗を付けたデカい車がやってきました。

おおこれがビースト!!想像以上に大きく迫力があります。そうして、注目のトランプ大統領ですが・・・

車の中が見えるように中のライトをつけてました! 下に動画のキャプチャーを付けたのですが、トランプさんだけ浮き上がって見えるのが分かってもらえるかと思いますw。

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見難いけど後ろに見えるのがトランプ大統領

おお。さすがトランプさん!!「電気ついてたし見えたわ!!!」みたいな感じでみんな大興奮でした。一緒に見ていた人たちも、予想外のパフォーマンスに「おー良かったよかった」長い時間待ったけど、良かったわ!という感じで、大満足で帰途につきました。

これは強いな

このようにトランプさんのパフォーマンスはほかを圧倒するものでした。選挙と関係ない日本でもこれなんですから、アメリカだとどうなるかってのは想像はできませんが、他の人とは段違いに人を喜ばしてくれそうです。そりゃあ選挙には強そうですね。

と同時に、私は別に何を期待されている立場でもありませんが、トランプさんみたいに人に満足してもらうという視点を持っておくべきかと思います。その場その場でみんなに楽しんでもらえるようなことを!という課題を今年後半は持って挑みたいと思います。

あと政治的な見方としては、車の来る順番とか面白かったですね。ドイツとか韓国とかは早く来たけど、中国、ロシア、アメリカは最後の鳥という感じできました。あとになるほど重要なのだろうなぁとか予想が付きますね。そんな中トルコが意外に後ろの方だったりしたのも興味深かったりと、こういうのを見るだけでも色々分かるのだろうなと思いました。

このあと、勉強会に向かい、その帰りの電車で切符を落とし全額精算したのは痛い出費でしたが、いやー見に行って良かったという感じでした。もう生きている間にこんな大きな政治イベントは関西ではないでしょうね。

トランプ自伝―不動産王にビジネスを学ぶ (ちくま文庫)

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