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COVID-19データを可視化

表題通り、COVID-19のデータを可視化しました。

元データは厚生省の毎日の発表の国内事例の表です。例えば3月3日発表分は次のようなものです。

www.mhlw.go.jp

このデータは一日遅れですが、周囲の患者数と濃厚接触者の数が記されているので、使わさせていただきました。

私が見たかったのは、接触者と感染者の割合と感染者のつながりでした。

アプリケーションは下のリンク先にございます。

chomoku.herokuapp.com

濃厚接触者と感染者に相関

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左下 X軸が濃厚接触者数、Y軸が感染者数

1ページの左下にあるのが、濃厚接触者数と周囲の患者数のデータです。今のところ接触者が多いからと、患者数が多いということでもないようです。

感染者のつながりは全国的なつながり

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左側がネットワーク図

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拡大してみることができる

ネットワーク図は、新No.と居住地をマーカにして作成しました。左上にある大きな塊を見て分かるように、かなりつながりが追えているようです。すごい。

見ていると同じ都道府県だけでなく、いきなり飛んだりしていることが分かります。

まとめ

以上のような感じでデータを可視化してみました。接触者と患者数のデータは意外な感じですが、うーんこの辺はあまり更新されていなかったりするので、データが現実を映していないようにも思えます。しかし、ある分のデータでもネットワークにつながりができたというのは、正確なデータがある現場ではもっとしっかりしたものが見えているんだろうなぁと思ったりしました。

ちなみにデータの取得や可視化の部分はqiitaに書こうかと思ったり。データを使って可視化したいけど、データが取れないという方は、下の画像のようにアプリのデータページのEXPORTボタンを押してもらうと、ローカルに取得できます。

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exportボタンをクリックするとcsvファイルがダウンロードされます