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インフレの在り処

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1月に世界中で起こった紙幣のバラマキ後、インフレはどこで起こるのだろうか?という記事を書きました。

www.mazarimono.net

その後結論は出ていたのですが、書くのを忘れていたので一応メモしておきます。

もうすでに起こっていた

前の記事では探さないと!!!ということを書いていましたが、もう起こっていたんですね。しかも非常に目に付くところで。それは3月末にも世間を騒がせていました。

www.nikkei.com

知らない方に解説を加えておくと、ビープルって人が売ったデジタルアートがオークションで75億円で落札されたという話です。つまり、激しいインフレはデジタル世界 で起こってたというわけです。

その後、村上隆さんとかも参入してましたね。これはどうなったんでしょ?

opensea.io

テスラも参入

テスラもデジタル資産、ビットコインを会社資産で購入していました。

jp.reuters.com

前回の記事では、企業が余剰資金で半導体とかかってるんでないかと書いたのですが、もっとアグレッシブな会社はBTCでした。BTCとかは確かに人工的にレアさを作り出しているので、ある意味、現実の通貨のヘッジにはなるかもしれません。

その他、マイクロストラテジーなども買っていました。

まとめ

という感じで、デジタル空間でとんでもないインフレが起こっているというのが、1月のインフレどこよ?という疑問への回答となります。

一方でデジタル空間の資産のレアさは、人工的に作られていたり、まだどこも作っていない(供給不足)から発生していたりします。現状は、前の条件から供給がトンでもなく少ないということから、よくわからないプライシングになっています。インフレというかバブルなような気しかしません。

しかし、この空間は世界の人が共通して参加できる空間であることは意識しておいた方が良いでしょう。今後、人口減少が起こる日本は、フィジカルな資産がなかなか厳しい展開を迎えると予想されます。そんな中、デジタル空間を攻略していると、世界的な潮流には乗れる。そのために何をするか、個人も法人も準備をしておくと良いかもしれません。

この辺りはブロックチェーンがリードする世界なのでしょうか?

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