Pythonと本と子供と雑談と

いつからはじめても遅くない

はんなりPythonで「アラフォーでプログラミングをはじめて思ったこと」というLTを行いました

私はアラフォーでプログラミングを開始しました。大体において何かを始めた時期とかは謎なんですが、わたくしの場合、超初期にPyConJPが開催されたPython Boot Campの初回に参加したってので、大体の時期はこのタイミングであることが分かっています。2016年6月には周辺調査を行って、イベントに参入するくらいの頭があったようです。

pyconjp.blogspot.com

ブログをさかのぼっていると、2016年3月にプログラミング記事があり、環境の作成に手間取っているさまが書かれていました。

www.mazarimono.net

2021年の夏ごろに、2015年あたりに一緒に京都で飲みまくっていた友達に会いました。その友達が「飲んでいたころに、5年後にはプログラミングも仕事になっていると伝えられたら信じられたか?」と設問をしてくれました。信じられませんでしたね。世の中どうなるか分からないものです。その周辺時期のブログ記事を見ているとグラフはまだエクセルで作っています。

2016年というと私は39歳くらいです。その頃からプログラミングに取り組みはじめて、思ったことをはんなりPythonの1月のLT会で発表しました。

年始ということで、心機一転プログラミングをはじめようと思っている方に「プログラミングだからと言って難しくないよ!」ということを伝えたかいといいうことが念頭にありました。アラフォーからやる気がないおっさんがはじめても、自分のやりたいことはできるようになったという事実を提示することにより、年をとってもプログラミングできるようになるということを共有したかったです。

今回は、プログラミングができるようになるためのコツとして3つの点をあげました。

  • 繰り返せ
  • おそれるな
  • まめさ

「繰り返せ」というのが最も重要です。ここではこのポイントだけを解説します。

何かをはじめてできない言い訳として聞くのが「若いころはすぐできたのに!」というような言葉です。私もよく使っていました。「若いころは記憶力が良かったからできたのに」とか。

私もプログラミングを学び始めた当初は、「年とって、記憶力も衰えている。だから無理。」という結論に陥りそうになっていました。しかし幸運だったのは、その頃に子供が言葉を覚えたりいろいろなことを始める時期だったということです。

若いころはすぐに覚えていたと多くの人は錯覚しているかもしれません。しかし、子供はすぐに何かができるということはありません。どちらかというと失敗ばかりしています。失敗ばかりしていますが、特にそれを気にすることなく、永遠と繰り返すことにより言葉やそれ以外の技術を習得していきます。習得するとそれは当たり前のようにできるようになります。

その後、子供に「前までできなかったのによくできるようになったな」という話をすると、「そうやったっけ?」という感じで不思議な顔で答えられました。もしかしたらその苦労の工程を、出来たという喜びとともに忘れてしまうのかもしれません。

それを見て私は理解しました。初めてのことを何回か試しただけでできるのは天才だけで、多くの人は何度もの試行錯誤のあと、それが出来るようになるのだと。ということで、「繰り返せ」という話をはじめに持ってきました。恐れるなとまめさはその中に入っている感じです。

1つだけ加えておくと、大人になると永遠と失敗するのは気が滅入るものです。なので、10回失敗したら寝かしておきましょう。そして、またそれが問題になる時に起こし、再度取り組みます。その時に分かるというのはよくあることです。でも分からないからと言って2,3回で諦めず10回くらいは読んだり、コードを書き換えたりしましょう。するとそのうちできるようになります。

試行錯誤をしてできるようになるというのが、大体の技術の習得方法だと思われます。つまり、失敗はそこから学習すれば無駄でないということが言えます。逆に無駄というのは失敗を隠匿することになるかもしれません。あるいは、何も行動を起こさないことが(人生の)無駄と言えるかもしれません。

なんてことをつらつら話したLTでした。具体的なプログラミングの学習方法はなかったわけですが、その辺りもまた話しても良いかなぁと思ったりしています。

短くまとめると、プログラミングは本で学んで時間を買え。そのうえでググり力をつけろということでしょうか。はい。あまり話すことはなさそうですねw

資料は次のような感じでした。

www.slideshare.net

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